その文書がどこにあるか、パッと検索できます!
ファイル(綴)がどこにあるのか、物理的な場所を登録します。
事務所移転などで、オフィスを広く使いたい時に有効です。
スキャンをすべて行うのは価格的な面からみると、現実的でない場合も多いのですが、
書類がどこにあるかすぐにわかれば、検索時間を短縮できます。
後で 検索している文書のみをスキャンすることも可能です。
検索するときは、単語や区分(年度・担当部署・書類の種類など)から、
検索を行い、どこに保存されているか確認できます。
大区分・中区分・小区分、単語 を入力し、[検索]ボタンをクリックします。
リストが表示されるので(画面左側)、コレかな?と思った行をクリックすると右側に、
綴(バインダー)の背表紙が表示されます。
文書情報修正・更新 画面が表示されたら、アナログ情報の保管場所を確認します。
現物の書類を登録されている場所から取り出します。
書類をお預かりして、担当部署・年度・タイトルと、綴(バインダー)の
背表紙の画像を登録し、どこに保存しているのかを登録します。
書類の検索に時間がかかる お悩みや、すべてをスキャンするには
コストがかかりすぎるといったご意見からうまれたサービスです。
事務所移転や、エリアを広く使いたい、担当者変更による引継ぎが
うまくいかない 、などのお悩みに対応できます。