スキャニングの費用ってどうやって決まるの?

 

スキャンの手順は、基本的には、お客様が行う手順とほぼ変わりません。

スキャンの費用には、以下の内容が含まれています。

 

1.書類の引き取り、納品費用(お持込いただく場合は無料)

2.スキャン前作業の費用 ホッチキス・クリップはずし、フセンはずし

 またはテープ留め、断裁、折れた用紙をのばす、ファイル分割

 (納品時のファイル単位にわける作業)

3.スキャン作業(スキャナを使って、原稿を読み込みます)

4.画像検査費用(スキャン画像の折れ、斜め、不鮮明を発見、修正)

5.ファイル名および、属性の入力(スキャンしたファイルに、ファイル名を付与する)

6.書類をもとに戻す(ホッチキス戻し、クリップ戻し、などを行います)

7.納品メディア代(CD、ハードディスクなど)

8.書類の返却および、成果物の納品費

9.一時返却等が必要な場合は、その対応費

 

スキャンの費用が○○円~と記載されているのは、お客様の書類の状態、

ファイル分割数などにより、どの程度の作業時間が必要になるか、

それぞれの書類状態・要求事項により異なるためです。

       同じ枚数のスキャンを行うとしても、以下の条件を含むと作業数が増えるため、

  単価が上がります。

  

A.ホッチキスやフセンが大量についている場合

 

B.書類状態が悪く、自動原稿送り装置ではなく、手置きでのスキャンが必要な場合

 

C.ファイル名、フォルダ名のご指定が、日本語の長い文字列が必要な場合

 

D.ひとつのファイルに入れる枚数が少なく、たくさんのファイルに分割が必要な場合

 

E.製本されている契約書のような状態の書類が多い場合

 

 

単価を抑えられるのは、以下の条件を含む場合です。

 

ア.書類状態が良く、ホッチキスやフセン、クリップ、製本されている書類が少ない。

 

イ.ファイル名は、数字・英字のみ、もしくは短い規則的な日本語

 (見積書20151月など)

 

ウ.ひとつのファイルにする枚数が多め(50枚以上など)

 

ただし、原稿状態は、基本的に変更することは難しいですし、

ご希望のファイル名などを含むファイル体系も、わかりづらい状態になって

しまっては、スキャンした意味がなくなってしまいます。

 

 

 私どもは、お客様が許容できる範囲で、見積金額を抑える仕様のご提案をしています。

(例えば、ホッチキス、フセンなどは、はずしたまま…、フォルダ名を工夫するなど)

 

スキャンにかかる費用を抑えるための工夫も、ぜひご相談ください。

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